長文が読めない人に劇的な変化を起こす→音読筆写

 

こんにちは!

 

今回は 

 

長文が読めない人に劇的な変化を起こす

→音読筆写

 

をお伝えします。

 

f:id:Eigorian:20190425100133j:image

 

あなたは英語学習を

こんな風にしてませんか?

 

長文を読み、

問題を解いて、

答え合わせをするだけ

 

これだけでは

学習効果が薄いことがほとんどです。

 

例えば、一度解いた問題を、時間が経ってから解いたら、また同じとこで間違えてしまったという経験はないでしょうか?

 

解答を間違えた理由を頭で理解するだけでは

ダメなのです。

 

なので、

そのままではいくら頑張って勉強しても

成績は上がりません。

 

しかし

音読筆写を実践すると

長文読解能力がグングン伸びていきます。

 

1ヶ月もやれば、驚くほど成果がでてきます。

今まで、

つまずいていた長文が

スラスラ読めるようになります。

 

自分だけでなく友達も、 

「あいつあんな英語得意だったっけ?」

と見違える程に

 

f:id:Eigorian:20190425101543j:image

 

そうなるために

 

今回は

 

長文が読めない人に劇的な変化を起こす

→音読筆写

 

お伝えします

 

音読筆写とは、

英文を読み、内容を理解した上で、

英文を声に出して読み、更に書き写す

という学習法です。

 

音読と筆写をすると、

脳の前頭前野が活性化することが

実験で知られています。

 

前頭前野が活性化すると、

記憶力や認知力が上がります。

 

そのため、

学習に大きな効果があります。

 

また、声に出して読んで書くことで、

英文全体のパターン・論理構成をより

能動的に把握することができます。

 

そうすることで、

英文に対する理解がより深まるのです。

 

小学生の頃には作文が苦手だったという方でも、

友達とのメールができない人は思います。

 

何から書いたらいいかわからないと、

作文はなかなか書けないものですが、

型がわかれば、書くのは楽です!

 

同時に

この流れを理解しているからこそ、

相手のメールもすんなりと理解することができます。

 

f:id:Eigorian:20190425101713j:image

 

それでは

具体的な方法を紹介します。


1.英文をフレーズリーディングで精読する
2.英文全体の構成を確認する
3.英文全体を書き写す
4.英文全体を音読する

  

たったこれだけです!

 

それでは

まず、

 

ステップ1から実践してみましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。