長文の選択問題では〇〇法を使いこなそう!

 

こんにちは!

 

今回は

 

長文の選択問題では

〇〇法を使いこなそう!

 

をお伝えします

 

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〇〇法を使いこなせるようになると

 

長文の問題でもう選択肢に

悩まされることはありません

 

 どんな問題がきても

スラスラと解き進められる

ようになります

 

あなたは長文で

こんな経験ないでしょうか?

 

問題が四択のになっていて

2つは消せけど、

残り2つ、どっちが答えか全然わからない

 

「どうしよう、解答根拠どこにもなくない?」

 

となってしまい時間を取られてしまい

時間切れになってしまうこと

 

 

そうなって欲しくないので

 

今回は

 

長文の選択問題では

〇〇法を使いこなそう!

 

をお伝えします

 

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大学受験の英語長文は大抵、

複数の選択肢から正答を選択するタイプの問題です

 

つまり

「本文の根拠」と「選択肢」を見比べて

正答を選択するということです

 

しかし

このタイプの問題に有効なのが

正答を探すのではなく

「不適切」な問題を選ぶ力

 

消去法のテクニックです

 

ただ消去法で解いていけばいい

というわけではありません

 

選択問題には

「定番の引っ掛けパターン」

があります!

 

選択問題では

「頻度」や「程度」といった

細かい情報を気付かれないように

変えてくることがよくあります。

 

なので

細かい情報には

何かしらのマークをつけるようにしましょう

 

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例えば、

長文の根拠部分は
According to the latest research, 96% of Japanese university students do a part-time job.

選択肢は
All Japanese students who receive higher education work at a part-time job.

とあります。

 

この場合、

あなただったら

正誤判断をどこしますか?

 

「程度」の情報を見れば一瞬で 

誤りと選択できます

 

しかし

 

そのポイントを意識しないで見ると

パッと見た感じでは「正解」でも

細部の情報に誤りを忍ばせてくるのが

作成者のテクニックです。

 

このように

「なんとなく」消去法を使うのではなく

「引っ掛けパターン」を見つけてしまえば

簡単に解けてしまいます

 

それでは

まず

 

引っ掛けパターン

覚えましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。